東京都知事の権限・権力


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間もなく東京都知事選挙だが、
今日は都知事の持つ権力について考えてみた。

都知事は(他の自治体の首長も)直接選挙で選ばれているので
イメージとしては日本の総理大臣よりも、米国の大統領に近い。

持っている権限は例えれば並の大臣3~4人分に相当するとかで、
都知事より上は、総理大臣だけと言っても過言ではないようだ。

議会に従属する内閣の長(総理大臣)よりも、都知事の場合は
直接選挙で選ばれているのだから権限が強大なのもうなずける。

事実、議会で自分を支持する与党が過半数割れだったとしても、
極論すれば一人もいなくても、首長権限で行政の執行が可能だ。
これはすさまじく強い権限だ。


加えて、東京都は他の自治体とは別格で、人口も大企業も多く、
ゆえに日本一の税収を誇り、また、それに基づく膨大な支出で、
GDPはお隣「韓国」とほど同規模。(韓国:15位、東京:16位)
十分に独立国家としてやっていけるレベルといえよう。
自衛と外交を日本国に委託すれば、数字的は独立可能な水準だ。

ちなみにこのGDPは世界でという話。(東京は世界で16位)
ベスト20は全て国家なのに対して、唯一東京だけは自治体。
(ちなみに次に自治体でランクインしているのは大阪)


さて、これほどの権限(というより権力)を持つ東京都知事。
なりたい人は沢山いるようだが、任せられる人は果たして誰?




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