鉄道模型のジオラマ製作


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ジオラマは風景全体を模型にして楽しむ「情景模型」です。

情景には物語があり、静止しているものの…動きもあります。
(実際には動きません。想像をめぐらすことで動くのです)

情景は作り手の人生観や、見る人の感性・想像力に左右されます。
ジオラマは物語の中のワンシーン、日常のワンカットです。


鉄道模型ジオラマは、列車を走行させません。
もちろん鉄道模型が主体で、列車を走らせてこそ意味ある模型は、
レールを回して、列車を走行させることだってあるでしょうが、
走行スペースの分だけ大掛かりになり収納に困ります。

あくまで情景模型としてのジオラマの場合、レールは途中で切り、
駅だけの情景といった小さな規模で作ることも少なくありません。
そのように小さな規模で作れるのもジオラマの魅力です。


ジオラマの作り方は、人によってまちまちで、本格的に凝りだすと、
それこそ木や草の一本一本まで手作りすることができます。
市販品をそのまま用いたり、手を加えてアレンジしたり、
はたまた細かい箇所までハンドメイドで作ったりと手法は豊富です。

ジオラマの材料は、模型メーカーから専用の製品が販売されていて、
初心者の方でも、昔に比べてジオラマ製作が始めやすくなりました。

また、固定概念にとらわれる必要もなく自由な発想で制作できるので
100円ショップやホームセンターなんかもパーツ調達の穴場でしょう。

想像力と創造力があればこれほど楽しい世界はありません。
初心者は、規模の小さなものから初めて、まずは満足感を得ましょう。


また、出来上がったジオラマは、直ぐに埃がついて困ります。
なにしろパーツは細かく、きゃしゃなので手荒く掃除はできません。
コンプレッサーがあればエアを吹くのもいいですが作業は慎重に。
強く吹いてしまうと、ジオラマの世界に台風が来たのと同じになって
せっかくの作品を壊してしまいます。

よく、埃よけに布をかけたりもしますが、それでも埃は入り込みます。
埃対策には、できればアクリルケースなどでの保管がいいでしょう。

さて、ここで、
初心者にも最適なジオラマ製作DVDをご紹介しておきましょう。
私も持っていますが、とても分かりやすく勉強になりました。

動画で分かる鉄道模型ジオラマ製作 DVD(収録時間:2時間55分)




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