マタニティーマークの入手法と危険性


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【 マタニティーマークの生まれた背景 】

厚生労働省が推進している、
「健やか親子21」(21世紀の母子保健分野の国民運動計画)では、
その課題の一つとして「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」
を掲げています。

その実現には・・・

・妊産婦に優しい地域環境や職場環境の実現
・受動喫煙の防止
・各種交通機関における優先的な席の確保

などの課題があります。

しかし、妊娠初期は、外見からは妊娠していることが分かりにくく
周囲からの理解が得られにくいという現実もあります。

こうした課題の解決に向けて、マタニティマークが考案されました。


【 マタニティマークはどこでもらえるの? 】

マタニティマークは妊婦と赤ちゃんをシンボルにしたマークです。
厚生労働省で紹介している以外にも可愛いデザインがあります^^

「マタニティマークを使いたいけど、どこで手に入るのかしら?」

と、思っている妊婦さんに、配布場所や配布方法を紹介します。

・鉄道会社で配布

鉄道会社でマタニティマークを配布している場合があります。
最寄りの駅や、よく使用する駅で問合せてみましょう。

たとえば首都圏だと、16の鉄道会社で無料配布しています。
ボールチェーンのついたキーホルダータイプ。
キーホルダーは手のひらに収まるサイズなので邪魔になりません。

尚、マタニティマークの配布場所は鉄道会社によって異なります。
駅で直接訊いてみるのがよいでしょう。
また、鉄道会社によっては母子手帳の提示を求める場合もあるそう。
悪用や転売を防ぐための措置だそうですよ。


・自治体で母子手帳と一緒に配布

地域によりますが、
母子手帳の交付時にマタニティマークを配布してくれます。
自治体によって取組み方も違うので、役所に問合せてみましょう。

地域によってマタニティマークの色やデザインに違いがあります。
マタニティマークには正規のサイズや色の決まりはありませんので
知っているものと違った場合も気にする必要はありません。

また、マタニティマークを配布していない自治体もあります。
しかし、その自治体が妊婦に対して冷たいという訳ではありません。
妊娠・出産・育児と自治体の様々なサポートにお世話になります。
マークの配布をしていなくても、自治体不信にならないように…。


他にも「初めてのたまごクラブの付録」としてもらえたりします。


【 マタニティーマークって危険なの? 】

マタニティーマークはあくまでお腹に赤ちゃんがいますよという
周りに対するお知らせであり、強制力などはありません。
また、万一の時に妊婦であることを知らせるためのものです。

電車などで座れない時、マタニティーマークをこれ見よがしに見せて、
席をゆずってくれるよ高圧的な態度の妊婦さんも稀に見かけますが、
基本的に周りの善意で成り立っているものだということを忘れぬよう。

また、マタニティーマークを見て、不快になる人も少なからずいます。
誰でも「赤ちゃんウエルカム」ではないっていうことです。

不妊で授からない人もいれば子供が嫌いな人だっています。
マークさえ付けていれば、誰もが好意的ということはありません。
逆に付けているがために嫌がらせを受けた例も報告されています。

だからと言って、怖がる必要もありません。
基本的に世の中は善意に満ちていますから。
でも、付けてるあなたの態度次第ではもろ刃の刃にもなりかねません。
ご自身とお腹の赤ちゃんのためにも、まずあなたの心構えが大切です。



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